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2008年10月10日

日経平均終値、6営業日続落の9157円…年初来安値更新

読売新聞より、

 9日の東京株式市場は、取引終了にかけて売りが優勢になり、日経平均株価(225種)の終値は前日比45円83銭安の9157円49銭で今年の最安値を更新した。

 6営業日続落で、2003年6月以来、約5年3か月ぶりの安値水準だ。

 東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は6営業日ぶりに上昇し、前日より6・10ポイント高い905・11だった。東証1部の出来高は約29億1800万株。

 日経平均は前日までの5営業日で2100円以上も値を下げたことから、鉄鋼や自動車などの輸出関連銘柄を中心に買い戻された。前日終値からの上昇幅が一時、240円を超え9400円台に回復する場面もあった。

 前日に米欧の6中央銀行などが利下げで足並みをそろえたが、市場ではほとんど買い材料とならなかった。朝方発表された8月の機械受注統計が、市場の予測よりも悪く、日本経済の先行きへの懸念も広がった。
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2008年10月06日

日経平均、一時500円超下げ 4年ぶりの1万500円割れ

産経新聞より、

 6日の東京株式市場は、先週末に発表された米雇用統計の悪化などで米株式市場が下落した流れを嫌気し、大幅続落した。日経平均株価は、一時500円超下げ、4年5カ月ぶりに1万500円を割り込んで推移している。TOPIXも4年10カ月ぶりに一時1000を割り込んだ。

 日経平均株価は午後1時現在、先週末終値比360円48銭安の1万577円66銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も39・75ポイント低い1008・22。

 米金融安定化法案が可決されたものの、市場ではその実効性が疑問視され、金融不安が根強く残っている。米経済の後退色が強まり、1ドル=103円台前半までドル安円高が進んでいる。国内企業の業績悪化懸念から電機や商社、銀行など幅広い銘柄で売りが広がった。特に午後になって下げ幅を強めている。
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松本引越センターが破産へ 関西以外は営業

共同通信より、

 松本引越センターは6日、大阪地裁から破産手続きの開始決定を受けたと発表。信用調査会社の帝国データバンクによると、負債総額は50億9500万円。破産手続きを開始した松本引越センターは関西地区で営業しており、別法人が事業展開している関東、中国、四国、九州地区は従来通り営業。松本引越センターは1961年に創業。「ゾウのマーク」のテレビCMで知られる中堅引っ越し業者。
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2008年10月04日

三越・伊勢丹、リストラでせめぎ合い 関係ぎくしゃく?

産経新聞より、

 4月に発足した国内最大の百貨店グループ、三越伊勢丹ホールディングス(HD)。傘下の三越は先月25日、全国6店舗の閉鎖を発表し、明治37(1904)年にデパートメントストア宣言を出した老舗のブランド力で全国展開する“三越モデル”の終焉(しゅうえん)が浮き彫りになった。「負け組・三越」と「勝ち組・伊勢丹」の組み合わせと揶揄(やゆ)され、当初から社内融和が懸念された両社の統合だが、リストラをめぐっても、激しいせめぎ合いが繰り広げられた。

 「現場で奮闘している社員のことを考えると断腸の思いだ。ただ、成長のために決断は避けられない」

 HD社長を兼務する三越の石塚邦雄社長は、店舗閉鎖の発表会見で、無念をにじませた。

 計画では、旗艦店である池袋と鹿児島の主要店2店を来年5月6日に、イオンのショッピングセンター(SC)にテナントとして入る武蔵村山店(東京都)と名取店(宮城県)、鎌倉(神奈川県)と盛岡(岩手県)の小型店の計4店を3月1日に閉店する。

 三越は2005年にも大阪、横浜、倉敷を閉店しており、主要店は3年間で18店から13店まで減ることになる。

 三越の店舗閉鎖は、伊勢丹との統合が発表された昨年8月から絶えずささやかれてきた。

 両社の統合は「業績好調で鼻息が荒い伊勢丹と、業績不振にあえぎながらプライドが高い三越の連合」(業界関係者)といわれ、当初からグループの融和を懸念する声が強かった。それだけに、HD会長である伊勢丹の武藤信一社長は「地方店で三越はうまく経営している。店の持っている実質的な価値をみて評価しないといけない」と、表面上は三越に遠慮し、明言を避けてきた。

 ただ、伊勢丹は統合前の昨年12月に小倉伊勢丹の売却を発表し、リストラで先手を打ち、三越にプレッシャーをかける。業界では「自ら血を流してみせることで、三越にリストラを迫った」(業界関係者)との解説がもっぱらだ。

 これに対し、三越内では「武藤さんは美術部をつぶしたりして伊勢丹を成長させたかもしれないが、三越は全国に店と顧客を持っている。費用もかかるのでやすやす閉鎖はできない」(幹部)との反発が根強かった。

 もっとも、三越の業績不振をみれば、店舗閉鎖が避けられないことは誰の目にも明らかだった。

 なかでも、焦点となったのが、三越内でもかねてから問題視されてきたSC内の武蔵村山と名取の2店だ。両店は、石塚社長の肝いりで策定された「三越ブランドルネサンス6カ年計画」の柱の一つで、武蔵村山はオープンから2年、名取はわずか1年しかたっていない。

 しかし、武蔵村山が7億円、名取も5億円の営業赤字をたれ流している。今回閉鎖を決めた6店の赤字は計17億円で、2店がその大半を占めている。

 郊外型の大規模SCは、地方都市の中心市街地に立地する百貨店から顧客を奪い、業績不振に陥れた“元凶”だ。特に三越はイオンの積極出店を批判してきただけに、「不倶戴天の敵」と手を握るという戦略の大転換だった。

 ところが、第1号の武蔵村山は、売り場面積が狭く品ぞろえが中途半端になったことや平日の来店客が少ないことで、オープン当初から苦戦が続く。そもそも、立地や高額なテナント家賃など条件が悪く、「三越以外にも話が持ち込まれたが、他はみんな断った」(在京百貨店幹部)といわれており、三越社内でも“石塚批判”がくすぶっていた。

 石塚社長にとっては、両店の閉鎖は戦略ミスを認める「屈辱的な決断」(関係者)だった。

 しかも、両店の契約期間は8年とされている。イオンの岡田元也社長は「契約があり、勝手にやめると言ってもやめられない」と反発しており、違約金などの費用が膨らむのは必至だ。

 三越は50年以上の歴史を持ち、赤字も比較的少なかった池袋店の売却で約150億円の利益を得るが、違約金などで食いつぶされ、銀座店改装など戦略投資に回せない懸念もあり、経営責任問題に発展しかねない。

 「百貨店は地域でどれだけのシェアがあるかが重要で、経営統合による規模拡大のメリットは小さい。統合は店舗閉鎖や人員削減などリストラをするためのものだ」

 大丸・松坂や三越・伊勢丹と続いた業界再編に対して、別の百貨店幹部が話した言葉が現実となっている。

 三越伊勢丹HDは11月に中期経営計画を発表する予定だが、石塚社長は「今はこれ以上はない。さらに後ろ向きのことを出すのはありえない」としており、新たな閉鎖は盛り込まない。一方で、「経営の判断としては状況に応じて考えていく」とも述べ、伊勢丹の地方店を含むさらなる閉鎖は否定しない。

 業界では、三越の店舗閉鎖について、「ようやくという感じ。閉鎖店舗は他にもあるはずだ」(大手百貨店幹部)との見方が多い。特に、老舗の看板に寄りかかってきた三越の地方店がターゲットになるのは確実だ。

 しかも、三越が05年に撤退した大阪への再進出と意気込んでいた11年にJR大阪駅北側にオープンを予定する大阪店も、伊勢丹とJR西日本の共同出資会社が運営を行い、「実質的には伊勢丹の店」(HD幹部)となることが決まっており、不満が鬱積(うつせき)している。

 リストラなどをめぐり、両社の関係が一段とぎくしゃくする懸念はぬぐえない。08年上期(1〜6月)の全国売上高でコンビニエンスストアに抜かれるなど百貨店業態の衰退が鮮明となるなか、両社の統合の行方にも、暗雲が立ち込めてきた。
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東証上場廃止、過去最多ペース=完全子会社化や経営破綻で

時事通信より、

 東京証券取引所への上場が廃止になる企業が相次いでいる。1月から今月3日までに上場を廃止したか、廃止が決まった企業は65社。グループ内の親会社と子会社が同時に上場する「親子上場」を解消するケースのほか、景気後退が鮮明になる中、最近は経営破綻(はたん)も増えている。年間の上場廃止件数は2002年(78社)を上回り、過去最多になる見通しだ。
posted by そろにゃん at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | セレブの国内ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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